大人のアトピーの特徴
大人のアトピーの特徴は、湿疹などが顔や首、胸、背中など上半身の人目に付きやすい部位に症状が現れることが多く、医学的にはその状態が6ヶ月以上続くものをアトピーと診断します。
アトピーの症状は、発症初期は赤みを帯びていて、慢性化すると赤黒く色素沈着を起こします。多くの場合、乾燥し肌が白い粉を吹いたようになり、強いかゆみを伴います。
さらに皮膚が炎症を起こすと、出血したり、浸出液でジュクジュクした状態になります。乾燥とジュクジュクを繰り返すことで皮膚が硬化します。
抹消の循環不良、ヘルトゲ兆候(眉毛の外側が薄くなる)や白色皮膚描記(赤みを帯びた肌を軽くなぞると、その後なぞったあとが白くなる)という症状もあります。
乳幼児期から継続的にアトピーの症状が続いている人や、成人後に発症する人もいます。
成人後の発症には、免疫力の低下が原因しているのではないかといわれていて、免疫力低下の原因はストレスや喫煙・飲酒、睡眠不足といわれています。
大人のアトピーは治りにくいといわれていて、重度のアトピーに悩む人がたくさんいらっしゃいます。
仕事や家庭の事情から治療に専念する事も難しく、大きくライフスタイルを変更する事も容易ではありません。
免疫力を上げるには食事と睡眠をしっかりとることが大切です。ストレスにならず継続してできることから、症状の改善を図りましょう。
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