アトピー 入浴

アトピーの正しい入浴方法

血液の循環が悪い人は体温が低く、低体温の人はホルモンの分泌や抵抗力が弱いといわれているのですが、アトピーの人も低体温の人が多いといわれています。

アトピーの症状が現れている部分は特に体温が低くなっている事が多いようです。

血行が悪いと新陳代謝も鈍くなり、新しい皮膚に生まれ変わる事ができません。アトピーの症状が長く改善を見ないのも、新陳代謝の鈍化が原因の一つです。

また、アトピーの人は発汗量も少なく、それが原因で乾燥肌になっているのです。

血行を良くしたり、発汗を促すには入浴が効果的です。

あまり高い温度のお湯に浸かると、刺激が強く肌にはよくありませんし、入浴後の乾燥を促進してしまうので、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かる方が良いでしょう。

アトピーにはストレスも原因しているので、入浴で緊張をほぐして、ストレスを緩和してあげることも、アトピーに効果があります。

水道水に含まれる塩素が、アトピー肌を刺激するので、できれば浄水器を使用するか、塩素を除去できる入浴剤を使うことがお勧めです。

体を洗う時やシャンプーをする時も、硬いタオルでゴシゴシとこすったり、爪を立てたりせずに、優しく洗ってください。

刺激を受けた皮膚は、体温が高い時ほど痒みを感じます。かゆみを我慢できず掻いてしまうと、アトピーを悪化させてしまい、せっかく入浴で得た効果を台無しにしてしまいます。

入浴後は、やわらかいタオルで抑えるように水分をふき取り、すぐに保湿を行ってください。

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